怖い話

ハウステンボスの怖い話

ハウステンボスは長崎県佐世保市にあるテーマパーク。東京ディズニーリゾートの1.5倍の広大な敷地にオランダの街並みや宮殿を再現していて、昨今ではイルミネーションに力を入れ、若者から家族連れまで多くの観光客が訪れている。これは私が女友達4人でハ...
山の怖い話

別子銅山の怖い話

愛媛県新居浜市の山麓部に、1973年に閉山した別子銅山の関連遺産が観光地となって残っています。中でも東平地区と呼ばれる地域は、天空に浮かぶ鉱山遺跡群が「東洋のマチュピチュ」とも呼ばれ、観光の目玉になっています。これは、僕が別子銅山東平地区で...
怖い話

【怖い話】音霊

音霊というものをご存知だろうか。その名の通り、"音"の"幽霊"。誰もいない夜道で突然声をかけられたり、呼ばれたと思ってあたりを見回しても誰も呼んでいなかったり、そんな経験があったらそれは音霊の可能性が高い。これは、そんな音霊に悩まされている...
家の怖い話

ゴールデンウィークの怖い話

今年のゴールデンウィークは5月1日が改元の祝日となり10連休となる。周りの友達は旅行だなんだと浮き足立っているが、僕には、ゴールデンウィークになると思い出す嫌な記憶がある。それは、僕が小学校3年生の時のこと。僕の家は農家で、両親とも休みなく...
家の怖い話

【怖い話】シェアハウス

「シェアハウス入居者募集。家賃1万円」大学の掲示板でその張り紙を見かけた時は目を疑った。張り紙にはお洒落な一軒家の写真が載っている。ちょうど一人暮らしを始めようか悩んでいた私は、飛びつくように張り紙に記載された電話番号に電話をかけた。その日...
怖い仕事

【怖い話】怪談理髪師

とある地方に「怪談理髪師」なる人がいるらしい。その名の通り、髪を切ってもらっている間、ご主人が怪談を語ってくれるという理髪店だ。前から興味があり、先日、ついに足を運んでみることにした。一時間に一本しか走っていない路線を乗り継ぎ、降りた駅は秘...
SF

令和元年の怖い話

5月1日に平成から令和に元号が変わる。予想の上をいく新元号だったので、当たった人はほとんどいないのではないか。けど、俺の周りに新元号を当てた男が一人いる。これは、その男にまつわる、奇妙な怖い話だ。その男の名前は仮にRとしておく。Rは俺の会社...
怖い話

【怖い話】魔法のレシピ

近所のママ友にKさんという女性がいる。30代半ばで2児の母。そのKさん、料理がとても上手だと近所のママ友の間で評判だった。そこらのレストランなど足元にも及ばない。Kさんのレシピを教えてもらったのだけど、自分で同じ材料、同じ分量でトライしても...
怖い話

山手線の怖い話

大学の同級生と朝まで飲んで、山手線の始発で家に帰った時のことだ。乗り込んだ車両はガラガラで人がいなかった。端の席に座ると、疲労と眠気が一気に襲ってきた。うつらうつらしていると、向かいにスーツを着た会社員風の男性が乗り込んでくるのがうっすら見...
「〜ない」シリーズ

【怖い話】安らげない人

なんとなく傍にいると落ち着かない人は周りにいないだろうか。性格が悪いとかではない。どちらかというと人当たりもよくて、優しい人柄に見える。けど、一緒にいるとナーバスな気持ちを催してくる。その人が同じ空間にいると、気持ちがささくれだち安らがない...